
那覇にあるパラダイス沖縄と言うゲストハウスから干物パーティやるとお知らせがあったのは。舞鶴からきている干物君と呼ばれるTさんがさばいて一夜干しにしいた魚がメインらしい。沖縄じゃ珍しいグルクンの干物もあるってことだしこれは行かなくちゃね!これは6/9の土曜のこと。
早めに出て那覇の町をうろうろと徘徊してみた。もう少し早ければ何かを食べたりもしたかったけど、飲まず食わずでかなりへばりながら?も到着。


参加された方のお母さんが作ったと聞いたけど、今まで食べた中では飛び抜けた美味さだった。
そもそもクーブイリチーってそんなに美味くなるものだとは思っていなかったからなぁ。
これだと充分にメインの料理でお腹いっぱい食べれそうな気がするなぁ。
そのせいでもあるまいが写真のピントがあってないなぁ(苦笑 残念。





イカと胡瓜と島ラッキョウの和え物。
これまたビールによくあうんだよね。
シブイはどうやって食べたんだっけな。
手作りのデッキとかあったり、
持って帰りたくなるようないい色のドラム缶があったり(苦笑

廻りにはビルがあるけど、そばには川が流れているし
なんともステキな夕暮れ時。

これはカマスの干物。美味い。

これは、アカイユー。アカイユーとは赤魚の意。赤いハイビスカスをアカバナーと言うのと同じ。
で、なんて名前の魚なんだろうね(苦笑 ともかく美味い。一番好きかな。

あ、グルクンの写真撮るの忘れてるな。
でも後日、干物をもらいに行って赤魚とグルクンをもらって薫製にしてみたんだった。

裏返ってるのがグルクン。そのまま焼いても美味いけど、薫製にすると香もいいし、旨味もますような気がする。久しぶりに三枚肉でベーコンとか作ってみたくなってきたな。

しかしTさんは、それも楽しそうに捌いて仕込んでいるんだそうだ。
一度見学して、できれば習ってみたいもんだなぁ。
その時は師匠と呼ばせてくださいね(^^


左は焼きを見ているTさん(決して黄昏れているわけじゃない(^^;)。そしてこの干物パーティの発案者のおひとりの元セテールのTAKOさんとカメラマンのポルコさん。外にもたくさんのゲストや仲間でワイワイがやがやの楽しい楽しいひと時。またよろしくね〜。

入院中もこのソフトを使っていたし、退院してからも時々使っている高次脳機能の回復プログラム。リハビリだけでなく、普段から使っておけばボケ防止や脳のトレーニングにも最適だとおもう。 |
ラベル:干物