
山本よしき著
青志社
¥ 1,680
あきらめない気持ちの大切さ。
この本、ピンチの裏側は3年前の事故で入院している時にもらった本。
確か家族が持って来てくれたんだったと思う。

退院してから家にある何冊もの本を処分したのだけど、
この本は座右の一冊。
今も時々取り出して眺めたりする。

ピンチの裏側に用意されてるチャンスを見つけよう。
そう、チャンスは必ずあるんだ。
リンク:詩人・山本よしきのピグマリオンの玉子
ピンチの裏側―山本よしき詩集 ケガや病院で入院している人 何かに打ち込んでいたり 悩んでいるひと 子どもや家族友人 そして愛する人へ この本を贈ります。 |
![]() ![]() | カメラはオリンパス中心で最近までE-620や仕事ではE-5を使ったりしてる。旅行に行ったりする時は計量でコンパクトなOLYMPUS XZ-1 SONY デジタル一眼 α NEX-7 OLYMPUS XZ-1 |
入院中もこのソフトを使っていたし、退院してからも時々使っている高次脳機能の回復プログラム。リハビリだけでなく、普段から使っておけばボケ防止や脳のトレーニングにも最適だとおもう。 |
ラベル:本